震災、そしてコロナ禍で見えた「支えあい」の力

2011年の東日本大震災は、私の活動を大きく変えるきっかけとなりました。

以来、毎年、地元の大学生や高校生と共に被災地へ足を運び、若者たちの言葉を通じて地域の防災の大切さを伝えています。現場で目にしたのは、どれだけ困難な状況でも、人が人を想う「手の差し伸べ方」ひとつで未来が変わるということでした。

今年の夏も、気仙沼市、陸前高田市、宮古市を巡ります。

また、コロナ禍という誰もが不安だった時期には、医療従事者の皆様へ感謝を届ける「シトラスリボンプロジェクト」を立ち上げました。募金で地元のバラ農家さんの花を購入しプレゼントすることで、支えられる側も、支える側も、そして地域の農家も笑顔になる。そんな「優しさの循環」を目の当たりにしました。

高齢者の方々のワクチン接種サポート(市内7か所、840名)など、常に「今、誰が困っているか」を考え、地域の方々に支えられながら歩んできた20年です。

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